旭華園 news

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 先週の白井晟一展のあと時間に余裕があったので新橋から東京駅までぶらぶら散歩していたとき、ふと目に入った建物がこちら.
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 静岡新聞・静岡放送の東京支社.周りの建物との調和もあまり感じられず、結構な存在感を放っていました.中銀カプセルタワーもその前に見ましたが、こっちのほうが存在感を際立っていたように思います.50年後を見越して建てられたのでしょうか?
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by kyokukaen | 2011-02-19 07:50

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 C型半丸鋼という材質を加工して出来た手摺.プロポーションといい触ったときの手に馴染む質感の仕上がりといい美しい手摺でした.
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by kyokukaen | 2011-01-29 07:20

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 休みの日を利用して行って来ました.雰囲気も良くて見ごたえがありましたが、人為的に植栽された所の樹木の使い方がいまいちだったかな・・・.
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by kyokukaen | 2011-01-25 07:44

聖カテドラル大聖堂

 この間、東京の目白にある聖カテドラル大聖堂に行ってきました.と言っても休みの日のため結婚式で使用されていたために見学できたのは少しだけでした・・・.
 外観よりも内部空間のほうが個人的には圧倒されてしまいました・・・.写真撮影は禁止されているので撮影できなかったですけど結婚式に出席した人なんかは写真を撮ってブログに載せたりしているみたいなので興味があれば検索してみてください.
 日本でこういうのを見てしまうと欧米のはもっと凄い存在感を放っているんでしょうね.興味のある方は是非見学してみてください.結婚式が予定されてなければきっと見学できる筈です.
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by kyokukaen | 2010-05-27 17:42

彩り

富士市もボチボチと秋の彩りが始まりました.
旭華園の庭も、モミジの仲間を中心に鮮やかな色たちが、揺れては散りながらゆっくりとした時間を刻んでおります.
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人の見分けられる色の数は1000万色、作ることができる色の数は1万色とのこと.
私が使いこなせる色は数色だと思うと、無意味な数や量とはこのようなもの・・・.

悲しいかなこの時期は、雨や風が多い.残念.
それにしても秋の色は素晴らしい.

そういえば先日藤森照信氏の設計監修された建物をいくつか見に行ってきました.
今回は秋野不矩美術館です.
そこにはいろんな温かい色の世界がありました.
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建築というとよく生き物にたとえて構造を骨格、表面を皮膚という表現をするみたい.私も庭造りを通して、庭は生き物であってほしいと常々思っておりますがこの表現はおもしろい.この建築は構造はRC造、皮膚は自然素材を感じる、まさに温かい生き物でした.
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自然素材を前面に出すと構造的にきゃしゃな感じが先に立ってしまいがちですが、この建築には柔らかく解けそうな温かさを残しつつも、弱さを微塵にも感じさせない力強いものを感じました.監修にたった藤森氏のセンスはもちろんでしょうが、職人さんの腕と丁寧さの中に見えるような気がしました.
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何か温かい世界にはキメの細やかなたくさんの色が見えてきます.
クリアーな世界もいいけど、私にはこのような世界が落ち着くみたい.

次回は神長官守矢史料館です.
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by kyokukaen | 2008-11-28 14:46

林芙美子自邸に・・・

 先日、山口文象先生の設計した林芙美子自邸の見学会というのがありまして、参加することが出来ました。といっても、普段は中から見学できないだけで外からは見学が可能ですので非公開と言う訳ではないです。興味があったら是非行って見てください。
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  戦時中に建てられた建物なので坪数などに制限がある中、山口先生と林さんは土地選びから始めて1年の歳月を設計に費やしたそうです。林さんは独自で建築の勉強をし、京都などに良い建築があれば見に行くなど非常に熱心だったそうです。『風の抜ける家』と言うのを第一に考えていたそうで、確かに風が家の中を泳いでいました。また、客間などには金をかけず、居間や台所など自分の生活する部分にお金をかけたようです。と言っても現在とはかけ方が違うのでガイドさんの説明が無ければわからなかったですが・・・(お恥ずかしい)。
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  この左右の建物は最初個々に建てられたそうです。というのも、戦時中は坪数に制限があったので戦後に間を繋げてひとつの建築としたそうです。戦時中はこういった建物が多かったようですね。
 
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 庭だけを見るととりたててめぼしいものは無いです。ただ、背景に竹林がある(林さんが好んで植えたそうです)ので雰囲気はものすごく良いです。背景作りの大事さを再認識しました。やっぱり家と庭は絶妙なバランスによって成立するということです。良い建築を生かすも殺すも庭次第ということですね(偉そうな事言ってますね、言うよね~)。
 こういった建築を見るということは庭から一歩引いた全体の中で自分の感覚を磨くという意味で有意義でした。もう少し言葉にできたらこの感覚がモノにできるんでしょうけど・・・。ぼんやりとだけ見えてるというのはまだまだってことですかね。これからもどんどんこういったことは続けていきたいと思います。
 
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by kyokukaen | 2008-08-25 16:06